プレミアリーグが面白い
マンチェスター・シティ、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、リヴァプール、トッテナム、チェルシー、そしてブライトン。
名だたるチームたちがしのぎを削るイングランドのプロリーグ、プレミアリーグ。
このごろは日本人が名チームにいるので、注目度も高い。
アーセナルには冨安、リヴァプールには遠藤、ブライトンには三苫。各人が各チームで試合に出て躍動する姿は見ていてとても惹かれるものがあります。
各チーム、全38試合ある中で7節が終了し、20チーム中6位までに日本人所属のチームが全て入るという検討ぶり。なかでもアーセナルは2位に位置しており、次節はトップを走るマンチェスター・シティとの直接対決を控えています。
この試合がなんと言っても楽しみで仕方がない。
昨年も火花を散らした両チームの試合は、今シーズンの中でも屈指のカードです。
個人的に推してるのがアーセナルというのもあり(エジル所属時のファンタスティックなプレーに魅了されました)、ホームでの試合で勝ち点をもぎ取って欲しいですね。
個人的には、一昨年のアーセナルの闘いを振り返り、ボルテージを上げていきたいと思います。