ヒトコトニッキ

少しずつ日々の記録を

プレミアリーグが面白い

マンチェスター・シティアーセナルマンチェスター・ユナイテッドリヴァプールトッテナムチェルシー、そしてブライトン。
名だたるチームたちがしのぎを削るイングランドのプロリーグ、プレミアリーグ

 

このごろは日本人が名チームにいるので、注目度も高い。

アーセナルには冨安、リヴァプールには遠藤、ブライトンには三苫。各人が各チームで試合に出て躍動する姿は見ていてとても惹かれるものがあります。

 

各チーム、全38試合ある中で7節が終了し、20チーム中6位までに日本人所属のチームが全て入るという検討ぶり。なかでもアーセナルは2位に位置しており、次節はトップを走るマンチェスター・シティとの直接対決を控えています。

 

この試合がなんと言っても楽しみで仕方がない。

昨年も火花を散らした両チームの試合は、今シーズンの中でも屈指のカードです。

個人的に推してるのがアーセナルというのもあり(エジル所属時のファンタスティックなプレーに魅了されました)、ホームでの試合で勝ち点をもぎ取って欲しいですね。

 

個人的には、一昨年のアーセナルの闘いを振り返り、ボルテージを上げていきたいと思います。

 

Next.jsのchildrenのPropsに型をつける方法

レイアウトを作成した際に、childrenの型の付け方がわからなかったので調べた。

const Layout = ({ children }) => {
  return (
    <>{children}</>
  );
};
export default Layout;

修正方法

Propsの型定義を行うのはいつもの方法で行い、childrenの型はReactNodeで指定する。

import { ReactNode } from "react";

interface Props {
  children: ReactNode;
}

上記の型をPropsの型に指定。

const Layout = ({ children }: Props) => {
  return (
    <>{children}</>
  );
};
export default Layout;

これで型エラーも解消して、anyを撲滅。

【感想】『機動戦士ガンダム 水星の魔女』「第14話 彼女たちのネガイ」

今回のあらすじ

  • クワイエット・ゼロ」
  • ニカの過去
  • ソフィーの願い
  • ランブル・リング
  • エキシビジョンからテロへ
    • パーメット・スコア3
    • ガンビットの使用
    • 決闘と戦争
    • 虐げられて生活していた者の過去
    • エラン・ケレスのパーミットスコア
    • シャディクの目的
      • 総帥の連行
      • 中枢の麻痺?
    • コントロールの奪取
    • パーメット・スコアの超過
    • データストームの影響を受けない
    • 世界を書き換えたい
  • ソフィーの死
  • テロ容疑
    • 地球寮の連行

今回起きたことをざっくりと列挙。

感想

いやー、ソフィ退場が早い。。

ソフィーは、戦争とかテロでしか自分の望みを実現する方法がわからなかったんだろうな。

それが悪いとかじゃなくて、虐げられ続けた環境的な問題で、方法を知るすべがなかったみたいな。

今回は、エアリアルの中にエリクトがいることが、明示された回だった。 今後の展開で、どう展開していくかが楽しみでもあり、不穏を感じるポイントでもある。

あとは、シャディクの計画。 めちゃくちゃ暗躍しているし、ベネリットグループをすべて乗っ取ろうとするか、壊滅させようとしているようにしか見えない。。

このままいくと、ラスボス候補筆頭がシャディクっぽいな。

次回のタイトルは「父と子」とのことだったので、ミオリネとダブスタ糞おやじがメインの回になるかと。

Next.jsのgetStaticPropsの型の付け方

下記の講座をやっているが、型の指定がない場所が多く、型エラーが出てしまう。

なので、getStaticPropsを使用する場合にどのように型を指定すべきか調べた。

 

www.udemy.com

 

調べた結果、行きついた記事は下記。

zenn.dev