【感想】『機動戦士ガンダム 水星の魔女』「第14話 彼女たちのネガイ」
今回のあらすじ
- 「クワイエット・ゼロ」
- ニカの過去
- ソフィーの願い
- ランブル・リング
- エキシビジョンからテロへ
- ソフィーの死
- テロ容疑
- 地球寮の連行
今回起きたことをざっくりと列挙。
感想
いやー、ソフィ退場が早い。。
ソフィーは、戦争とかテロでしか自分の望みを実現する方法がわからなかったんだろうな。
それが悪いとかじゃなくて、虐げられ続けた環境的な問題で、方法を知るすべがなかったみたいな。
今回は、エアリアルの中にエリクトがいることが、明示された回だった。 今後の展開で、どう展開していくかが楽しみでもあり、不穏を感じるポイントでもある。
あとは、シャディクの計画。 めちゃくちゃ暗躍しているし、ベネリットグループをすべて乗っ取ろうとするか、壊滅させようとしているようにしか見えない。。
このままいくと、ラスボス候補筆頭がシャディクっぽいな。
次回のタイトルは「父と子」とのことだったので、ミオリネとダブスタ糞おやじがメインの回になるかと。